2020年09月29日

交通安全教室

市の方に来ていただき、交通安全教室を行いました。
始めに交通ルールの確認をしました。

IMG_2233.JPG

IMG_0337.JPG

その後は実際に散歩道を歩き、交通ルールを確認しました。

IMG_2235.JPG

IMG_0338.JPG

IMG_0346.JPG
指導員の方がポイントについて下さり、先ほど説明していただいた、右手をピシッと上げて、「右見て左見てもう一度右を見る」の確認もしていただきました。
IMG_0348.JPG


IMG_0350.JPG
指導員の方が居て、いつもと違う雰囲気の散歩道を子ども達は楽しく安全に歩いてきました。
posted by uno1 at 13:41| 日記

2020年09月17日

年長泊り〜栂池自然園へ A

保育園に泊まった子ども達は、朝5時に起きました。朝食の準備や掃除をし、園庭でサンドイッチとヨーグルトの朝食を食べ、大型バスで出発しました。 栂池パノラマウェイの駅では、ガイドさんが迎えてくれました。
はじめに数人ずつのゴンドラで、途中駅まで。そこから71人乗りのロープウェイで自然園駅へ着きました。
標高は1829mです。1000m上ってきました。

か23.JPG
か4.JPG

栂池自然園は、日本有数の高層湿原です。白馬乗鞍岳の火山活動に伴って断層ができ、数百年以上の年月をかけて4つの湿原ができました。高山植物は数百種類です。

か8.JPG
か7.JPG

高山植物は、タテヤマアザミ・キオン・ゴマナなど。
オオシラビソ(ツガ)のトンネルもありました。独特の雰囲気です。

か6.JPG

浮島湿原の近くでお弁当を食べました。新鮮な野菜を寄付していただきましたので、保育園でお弁当を作りました。

か12.JPG

お弁当のメニューは全員同じで、ズッキーニとウインナーとキャベツ炒め・ポテト焼き・レタス・味付け焼肉(牛)・塩こんぶおにぎり です。いただいた巨峰やマスカットもたくさん持って行きました。

か13.JPG

か14.JPG

森に入り、急な登坂にかかると小雨が降り始めました。ガイドさんからの「カッパの上だけ着ましょう」という声で自分でカッパを着ます。その後やんで晴れるのですが、変わりやすい山の天気を体験し、カッパの扱いもていねいにできるようになってきました。

か16.JPG

お弁当を食べた所から距離は約1100m。上へは標高差100m登り、展望台へ着きました。
きれいなベンチが整備されていて、晴れていれば白馬大雪渓が見えたのですが、残念ながら見えませんでした。しかし、ここで、いただいたシャインマツカットの小分けした房を持って皆おいしく食べました。

か5.JPG

ここが折り返し点です。急な階段などを通り進みます。

か15.JPG
か17.JPG

晴れてきて、白馬岳・小蓮華山・白馬乗鞍岳等の山々が目の前にそびえます。

か18.JPG
か19.JPG

途中の川(楠川)で川遊びをしました。この川は白馬乗鞍岳が源でたいへん冷たく、透明度が高いです。

か9.JPG
か10.JPG
か20.JPG

濡れた子は自分で着替えを出して着替えました。靴が濡れた子ははだしで靴を履いて歩き、バスに置いてあったぞうりに履き替えました。 「濡れた靴を履く時は、新しい靴下をはいた方が良いのか?」と石に座って考える子もいました。ひとつひとつ自分で考え、生活する力をつけて行きます。

北アルプス、後立山連峰の中の白馬連山の山々は、川の中の子ども達をやさしく包んでくれるようでした。

帰りもロープウェイ〜ゴンドラと乗り継いで、バスの待つ栂池高原駅まで降りました。
ガイドさんとはお別れです。また会えたらいいね。

か22.JPG
















posted by uno1 at 18:35| 日記

年長泊り〜栂池自然園へ @

かもしか組は、栂池自然園へ行く前日は保育園に泊りました。
泊りも回を重ねるごとに、生活の中の仕事にも馴染んで、決められた仕事をしっかりしようという姿が見られます。

か1.JPG
か2.JPG

夕食は、園庭で子ども達が作ったカレーやうどんや、保護者にいただいたぶどうを食べました。
8月末に泊まった時と同様に白サギが渡り、1番星が見えました。
しかし随分前より陽が短くなり、薄暗くなりました。また雲の形が違います。
「うろこ雲だよ。秋の雲」と大人が言うと、「魚のうろこみたいだ!」ととても関心を持っていました。
季節の移ろいを、体に感じたようでした。

 翌日の登山への期待もあり、はしゃぎ気味の子どももいました。
しかしいつもの泊りの夜のお話会の時間になると、熱心に耳を傾けていました。

語りは、「子どもに聞かせる世界の民話」より「ヤギとライオン」

P1000860.JPG

「ヤギとライオン」はトリニダードの昔話です。
ヤギがものすごい夕立にあいました。ライオンが雨宿りに来ないかと誘って、
ヤギはありがたくライオンの家に入ります。
しかしライオンはこんな歌をうたいます。歌1 ♪「雨のふる日にゃうちにいて、おいしい肉のおいでをまつさ」♪
ヤギは食べられそうになっておそろしさに毛が逆立ちます。しかし、いっしょうけんめい考えて、こんな歌を
うたいます。 歌2 ♪「きのう、ころした、一万びきのらいおん。きょうはなんびき、ころそうか。」♪
 ライオンははじめ、ヤギがライオンをころすなんてあるか、と疑っていましたが、ヤギが懸命に早口でうたい続けるので、ライオンはとうとうヤギがこわくなり、逃げ出すという話です。ヤギはライオンより弱い動物ですが、知恵を働かせ、またヘトヘトになるまで歌い続けて、ライオンを追い出したのです。
 民話の中には、けものや鳥や虫が出てきて、ちえを働かせる話がたくさんあります。
 歌2 の「きのうころした…」の歌は子ども達は覚えて、翌日からうたっていました。
 子ども達は、ヤギを自分に置き換えて、ライオンを追い出すことができた痛快さを、楽しんでいると思います。 




posted by uno1 at 16:18| 日記