かもしか組・たつのこ組・とんび組の子ども達が、さつまいもを濡れた新聞紙に包んでアルミホイルで巻きました。
朝から園庭で火を焚いて、火が大きくなる頃には周りには子ども達が集まってきました。
おきができると、綺麗に包まれたお芋をおきの中へ。
じっくり1時間半くらい焼きました。
綺麗に焼きあがったあつあつのさつまいもを「おいひぃ(おいしい)」と言って食べていました。

気温も下がってきて肌寒い日でしたが、焼き芋の焚火がとてもあたたかく、子ども達も「あったか〜い」と手を温めていました。
とても良い焼き芋日和でした。